道100選のコーナー


岐阜県板取村板取街道
選定基準

歴史性 親愛性 美観性 機動性
   

 岐阜県の西北端に位置する板取村。そこを南北に貫流する清流板取川にそって走るのが、板取街道です。フラワーロードとも言われるだけあって、道沿いにはサクラやツツジ、アジサイ、サルスベリ、サザンカ、カンツバキなどの花木が植栽されています。四季を通して咲くこれらの花は、周囲の自然を美しく彩り、道行く人の目を楽しませ、心に安らぎを与えてくれるのでしょう。中でも初夏に咲くアジサイは有名で、「アジサイ街道」とも呼ばれています。このアジサイ街道目当てに、県外から来村する人も増えているそうです。
 そんな花木を植栽し、育てているのは、地域の婦人会、老人クラブなどの地元の人たちだそうで、村を挙げてこのフラワーロード事業に取り組んでいます。美しい環境や景観を守るために、「拓こう花の輪基金条例」を制定までしたそうです。
 
そんな板取街道で訪れたのは、2001年の初夏。天候にも恵まれ、同じく岐阜県の「せせらぎ街道」とセットで訪れました。板取街道は、東海北陸自動車道から、西へ峠を越えたところにありました。かなりの山道を越えていかなければならないので、結構苦労しました。メインのアジサイは、まだ咲きかけ状態でしたが、道にそってたくさん植えてあることはよく分かりました。
 この板取街道へは、名鉄新岐阜駅からバスで1時間30分ほどで行けます。

きつい峠を越えて、ようやく到着 まずはアジサイを見に行くとしますか
アジサイはまだ2分咲きってとこでした。この上の2枚は、別サイトから貼らせてもらったものです
清流板取川 おもしろい形の顕彰碑のモニュメント