| 京都府京都市祇園新橋通 |
| 京都には、平安時代の平安京の町割りを基本とする中からたくさんの寺院や建造物が多く残っています。そんな中で、江戸時代そのままのたたずまいを残す町並みの1つとして有名なのが、ここ祇園です。繊細な京格子の連なりや犬矢来などを巡らせた表構え、1年中2階の窓にすだれのかかる様子などは、ここ祇園にしか見られない風景といえるでしょう。 この祇園は京都の東の中心に位置し、東に八坂神社、西は大和大路通り、北は新橋通り、南は建仁寺界隈まどのエリアをさしています。東西に走る四条通りを境に、祇園北側、祇園南側と分かれます。祇園北側にある「祇園新橋」と呼ばれる地区は、重要伝統的建造物郡保存地区となっており、古き良き洗練された町並みが花街の伝統とともに見事に残されています。東西に流れる白川は大都市の川とは思えないほどきれいで静かなせせらぎを演出し、川沿いの町並みを一層華やかにしています。白川にかかる巽橋からのぞむ切り通しの路地は、ひっきりなしにカメラを構える人が多く、とても印象的な風景となっています。 このように古くからの町並みが残されているのには、町全体で「周囲に調和しない建物は建てない」という暗黙の了解があったからだそうで、これまで何度かビルの建設計画があっても、反対の運動の結果町並みが守られているのです。 なお、ここへはバイクで訪れました。その様子はこちらから。見るべきところの多い京都はバイクで回るのに最適。またいつか気合いが入った時、じっくりと訪れたいと思っています。 |
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| 白川沿いの家々のすだれが何ともいえません | |
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| 白川通りについての説明 | 落ち着いた黒を基調とした色合いは白川にマッチ |
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| 「切り通し」と呼ばれる路地に続く巽橋 | |
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| 新橋通は、約100mに渡っての町並み | |
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| 見越しの松もあります | 2階のすだれ。微妙な色合いで美しいです |
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| 夕方からは人通りでにぎわうはずの新橋通 | |
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| 新橋通から巽橋渡ると、切り通しの路地へぬけます。短い区間ですが、静かで落ち着いたところです | |
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| 奥に巽橋が見えます。絶好の写真ポイントのように思えます | |
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